2009年10月18日
桧へのこだわり
白蟻を寄せ付けない檜
日本では千年以上も前から『ヒノキ』という材料を使って建物を造り続けてきました。古くは飛鳥時代から檜で建物を建て、世界最古の木造建築、法隆寺は皆さんがご存知の通りです。
では、なぜ『ヒノキ』が今日まで建築材料として使われてきたのでしょうか?
それは、日本産のヒノキは [湿気に強い]
[強度がある]
[シロアリや害虫に強い]
[材料の狂いが少なく痩せにくい]
といわれています。
昔の人は体験によりそのような知識を得ていたのです。
強度的には実に千年以上もつといわれているのが桧です。
木の年輪が詰まっていて硬く耐久性の高い高品質のヒノキ、そんなすばらしいヒノキを使っています。
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どれだけ高品質なのか?
材木の含水率、木材強度(ヤング係数)を測定します。
含水率が高くなると乾燥による収縮で変形しやすく、木材強度も極端に落ちるからです。そして木材不朽菌、シロアリが発生しやすくなります。
ですから、人工乾燥機を使って10~14日程かけて乾燥を行い、含水率20%以下、ヤング係数E-90以上の安定した品質の材木を作ります。


含水率 20%以下 (※1)
ヤング係数 E-90以上[平均E-110] (※2)
当社は木造建物の一番の核となる部分は構造体(骨組み)であると思います。
骨格(骨組み)が脆弱であれば、その廻りにいくら素晴らしい物を取り付けても建物の寿命はせいぜい25~30年程度です。
耐久性の無い家を建て、そして壊し、大量のごみを出し・・・このままでいいのでしょうか?
短いサイクルで建て替えを必要とする家を建てるのではなく、耐久性に優れた家を建てることにより、大量のごみを安易に出さないことも必要ではないでしょうか。
今私たちは、荒れた山や伐採した山に植樹をする運動に出来る限り参加をしています。
山の再生・資源の循環を進めながら、大気中の二酸化炭素の吸収を図り、地球温暖化の抑制に積極的に努めています。
若い木はたくさんの二酸化炭素を吸収します。しかし製材されるまでに樹齢を重ねた木は、あまり二酸化炭素を吸収できません。
伐採された山に新たな苗木を植樹することにより、新たな二酸化炭素の吸収が始まります。
無垢の恵みで、ご家族の健康と安心を実感してください。
※1含水率・・・・・材木の中に含まれる水分の量、数値がすくない程乾燥した木材である
材木を100とした時、その中に含まれる水分の割合をパーセンテージで表示した数値
含水率20%以下の材木は乾燥していない材木の約2.5倍の強度がある
※2ヤング係数・・・・・材木の強度を表す数値で数値が大きいほど強度も大きい
体に無害な白蟻防蟻剤
白蟻消毒剤の毒性
今は家を建てる時にほとんどの家では、建築中に白蟻の防除処理を施工します。
でも、白蟻防除剤の中には、人体に有害な物質、クロルピリホスという物質が含まれているものもあります。
『シックハウス症候群』の原因にもなっている物質です。
[シックハウス症候群の症状]
1. 目、鼻、のどの刺激症状
2. 皮膚の紅斑、かゆみ
3. 頭痛、精神的疲労、集中力の低下、めまい、吐き気
4. 嗅覚、味覚の異常
5. 過敏症の反応が出る
体にやさしい、自然の恵みの無農薬防蟻剤 青森ヒバ油を使用
[完全無害のヒノキチオール]
当社では青森ヒバから取れるヒバ油を使用しています。
ヒバ油の中に含まれるヒノキチオールという成分が白蟻を寄せ付けない効果を発揮します。
ヒノキチオールは水には溶けにくい有機化合物ですが、100ppm程度の低濃度でも多くの雑菌類やカビ類、ダニなどの増殖を抑える力もあります。
ヒノキチオールは人や動植物に対してはまったく無害で、以前から化粧品や養毛剤に使われており、安心して使うことができます。
特に、青森ヒバ油由来の天然ヒノキチオールは、食品添加物(保存料)にも認可されております。
[青森ヒバ油の四大効果とは?]
1.抗菌効果 ⇒ カビや細菌の繁殖を抑制
2.防虫効果 ⇒ シロアリ・蚊(カ)・蝿(ハエ)を寄せ付けない
3.消臭・脱臭効果 ⇒ 不快な匂いを押さえる
4.精神安定効果 ⇒ ヒバの香りでアロマテラピー
お引渡後5年間のシロアリ工事保証をつけています。
『ご家族の健康と入居後の安心・安全』のために
家づくりの流れ
家づくりのご相談
最初にお客様のお家に対するご要望をお聞きする事から始まります。
家づくりの流れのご説明
『住まいのアンケート』の実施をさせていただきます

建築地拝見・役所調査
建築予定地を拝見し、役所にて規制等の調査を行ないます。
間違いのない家づくりをするために欠かせない業務です。
また、近隣との緩衝や風の通り・陽の当たり方なども詳しく見て、プランづくりに活かしています。
土地をお持ちでない方には当社提携不動産会社を紹介いたします。
良い土地、検討できる土地が見つかった場合、プランを作成し、概算を提示させていただきます。
土地によっては、造成費用等が必要になることもあります。

間取りプラン・お見積提示
間取りプランと概算見積金額をご提出いたします。
総合的な判断として会社の姿勢、担当者の対応、建物の間取り、金額等をよくご検討いただき、よろしければ次のステップに進みます。

本設計・お申し込み
プラン・資金計画・会社の理念など総合的に判断して、アイ建築工房で計画を進めていこう!というご意志をいただきましたら、本設計のお申込みをいただき、お申込金として 50万円プラス消費税をお預かり致します。
お申込金の内容は、お客様の設計費用・測量費用等、総予算を把握する為の実費に充当され、ご契約時に差し引かれます。

設計お打ち合わせ
今後のスケジュールと設計のお打ち合わせを進めさせて頂きます。
着工までのスケジュールと内容の確認 。

設備仕様お打ち合わせ
プランがほぼ決まった段階から、設備仕様についてのお打ち合わせを進めさせて頂きます。
標準装備品についての色や形状の決定。

プラン・仕様・金額確定
プランと仕様をご確定いただき、金額をご提示いたします。
同時にご融資・お支払条件についての確認もいたします。
間取り等ご要望のチェック
金額・ご融資・お支払い条件の確認。

工事請負契約
見積書・設計図をご確認いただき、工事請負契約を締結させて頂きます。
着工から竣工までの工事期間のお知らせ
現場監督のご紹介。

建築確認申請手続き
行政(役所)に新築計画のお知らせ(建築確認の申請)をいたします。取得するまで2階建住宅で約2~4週間、 3階建住宅で約2~3ヶ月ほどかかります。
(その他の申請手続きが必要な場合もあり、必ずしもこの限りではございません。)

近隣挨拶・工事着工
近隣にご挨拶回りをしたうえ、基礎工事(もしくは解体工事)より工事を開始いたします。
地鎮祭の執行。(任意)

上棟確認
外郭の出来上がった建築現場で、コンセントの位置・棚やカウンターの高さ等の最終確認をしていただきます。
上棟式の執行。(任意)

木工事完了
大工工事(木工事)の完了です。
これからは、壁、天井の仕上げ工事、設備機器等の設置工事に入ります。

工事完了
第三者機関のJIOの検査と各工程での社内検査をして、すべての工事が完了です。
お客様の検査に向けて、細かいチェックをします。

お客様現場立会い検査
すべての工事・検査が完了して、最後にお客様に現場にて確認をお願いいたします。
この際、設備等の取扱い説明も実施いたします。

お引渡し
漏水、雨漏りの最終確認。
入居可能な状態にして、いよいよお引渡しです。
鍵の引渡し、取扱説明書のお渡し。

アフターメンテナンス
私たちアイ建築工房との永いお付き合いの始まりです。
いつでも笑顔でお会いできる関係を続けさせていただきます。

アフターメンテナンス
入居後1ヶ月点検
主に水廻り設備に漏水がないか点検させていただきます。
場合によっては床下にもぐって点検させていただきます。
天井裏にもぐらせていただき雨漏りの点検をさせていただきます。
その他不具合部分があれば調整させていただきます。
入居後6ヶ月点検
主にアルミサッシ、室内建具等の点検をさせていただきます。
その他不具合部分があれば調整させていただきます。
1年目点検
主に外装部分の割れ、剥がれ等の点検をさせていただきます。
シロアリ防蟻剤(天然ヒバ油)の状況を点検させていただきます。
大事な家を守る為に必要な点検です。
その他不具合部分があれば調整させていただきます。
2年目点検
建物を総合的に点検させていただきます。
その他不具合部分があれば調整させていただきます。
2年目点検以降も長いお付き合いをさせていただきます。
コンセプト
Su☆Mi☆Ca
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何もなかった空間に新しくマイホームが完成したとき
そこには新しく息吹を帯びた家族集団が生まれます。
そこには、さまざまな家族の形態があります。
おじいちゃん、おばあちゃんと孫のいる三世代家族
お父さん、お母さんと小学校に通う子供のいる家族
でも、そこには必ず共通した言葉が存在します。
それは『健康』、健康なくして幸せな空間は生まれません。
健康があるからこそ笑いの空間、怒りの空間、哀しみの空間、語らいの空間が存在します。
健康でいられるからこそ家族みんなの話し声が聞こえる、家族みんなの笑い声がこだまします。
家族全員が健康であることを願う事により、そこには『愛』が生まれます。
愛が生まれる空間には家族が集まります。
家族が集まる場所には幸せが宿ります。
当社は一つの決まり事を作りました。これだけは当社の信念として・・・。
私たちの子供、孫、そして後世のこどもたちの為に
『健康』という遺伝子が絶える事のないように!
それは私達みんなの、永遠の願いなのかもしれません。
しかし、現代の建築材料は安価を追い求めた結果、人間の健康に
影響を及ぼす材料が少なからず出回っています。
現在ではシックハウス症候群の患者は一千万人に迫る勢いです。
これは、現代社会においては決して無視できない問題です。
しかし、実際にその事を意識して造られている家はほんの少しです。
例えば家の骨組みになる一番大事な土台、柱の材料。
最近では接着剤で貼り合わせた集成材が主流となって来ましたが、
当社は貼り合わせていない無垢の柱が一番であると考えます。
自然の恵みからさずかった、何十年も成長し続けた木だから
私たちに何十年も安全と安心を与えてくれるのです。
『シックハウスから子供たちを守りたい』
お客様に、よりお得な価格で住宅を提供することは、私たちの使命のひとつです。
しかし、過剰なコスト削減は住宅の品質低下、化学物質だらけの住宅を造ってしまいます。
当社は、良い品質で値打ちのある住宅、住み心地の良い『幸せ』がはぐくむ住宅を提供したいと思います。
『自然素材住宅』
三世代が住み続ける耐久性のある桧を使用!
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羊の毛を使った体に優しい暖かい断熱材!
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お客様満足度の更なる向上を目指して!。
どんな住宅会社なの?
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何故、在来軸組工法の建物だけしかやらないのか?
在来軸組工法は日本古来の工法であり2000年の歴史の中でずっと伝承されてきた工法です。
この工法は土台、柱、梁の組み合わせで荷重を支え、強風、地震等の横からの力には、壁の中にスジカイという材木を斜めに入れて耐えるようにした工法です。プランの自由度は一番あるといえるでしょう。
何故在来軸組工法が千数百年もの間なくならず今でも存在しているのはどうしてでしょうか?
それは日本の気候風土にあると思います。夏は高温多湿、冬は寒くて空気が乾燥、一年を通して四季折々の気候で雨が多い国土です。日本と2×4が盛んなアメリカでは気候、風土は全然違うのです。
弊社では、そんな日本の気候に一番あう無垢の木を使った家を建てています。
無垢の桧の土台を使用しています。
無垢の桧の柱を使用しています。
無垢のフローリング材を使用しています。
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アイ建築工房 サンエム建設では完成現場だけでなく、建築中の現場も全て包み隠さずお見せしています。
どの現場をどの状態でご覧頂いても恥ずかしくないという自信があるからですが、もちろんそれだけではありません。
家づくりを真剣に検討されるお客様が一番しなければならないのは、やはり最低でも3社3回の現場見学会に参加し、実物を確認することだからです。
ほとんどのカタログは良く見えるようにつくられています。
営業マンは良いことしか言いません。
でも現場はウソをつきません。
あなたの一生に一度の家づくりを任せるに値する業者かどうかをご自身の目でしっかり判断してください。
家づくりはお施主様と住宅会社の信頼関係が無ければ絶対に上手く進みません。
また同じ住宅会社で家を建てるとしても担当する人間が誰なのかによって、その結果はまったく違うものになってしまいます。
我々はその責任の重さを充分に自覚しなければなりません。
お客様が命を担保にして建てる住まいを任せていただく覚悟、お客様の疑問や不安に心の底から共感する優しさ、それが無い人間に家づくりをする資格はないのです。
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「現場見学会に参加すると、その夜からしつこい営業訪問が始まるからイヤだ」と言う声をよく耳にします。 どうかご安心ください。
アイ建築工房 サンエム建設では、お建て頂きたいのは山々ですがそれはお願い致しません。
なぜなら 住宅は売り込むものではなく、消費者の方が自由に選ぶもの だからです。
私たちは、お客様から「あなたの会社にお願いします」とおっしゃっていただける、そんな家づくりを続けていきたいのです。
私たちは、良い家をつくり、それをお客様に直接見ていただくこと。それし かできません。
当社は技術屋のプロですが、営業のプロではありません。
はっきり言って営業はヘタです。「お客様に断られてもそれからが営業だ!」なんて私にはできません。
しつこい営業をしているぐらいなら、私たちを信頼して家づくりを託してくれたお客様に、心から喜んでいただけるマイホームを提供する事の方に、時間を使った方がよっぽど大事ですし、それが本来の家づくりの原点だと思っています。
だって、自分もしつこい営業をされたらやっぱり嫌ですから・・・・・。
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アイ建築工房では、当社より半径20kmまでの地域を施工エリアとして限定させていただきます。
当社は建築工事の管理及び引渡し後のアフターメンテナンス等、突発的な事が発生してもすぐ駆けつけられる距離の限界がこの数字だと思っております。
これはお客様との末永いおつきあいをさせていただく為に、残念ながらどうしても必要なことです。
でも、そうする事によって現場管理の効率化、管理コストの削減により、お客様に提供できる建築費用の削減にもつながります。
これは大手ビルダーの現場監督時代の経験から『いつまでも末永いお付き合い』を実現するために必要な事ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。
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アイ建築工房では年間の施工棟数を最大で30棟までと決めております。
お客様の住まれる一棟一棟を大切に創り喜んでいただく家、施工精度の高い家を創る為には、年間30棟という棟数が限界だと考えております。
それ以上の棟数になると現場施工地域が広範囲になり、工事効率の低下やアフターメンテナンスサービスの悪化という事につながります。
30棟以上の現場を施工する事はいくらでもできますが、果たしてそれがお客様にとってよい事なのでしょうか。
そこに建築施工会社として、家創りのプロとしての使命感は存在するのでしょうか。
木造建築は棟梁(大工さん)の腕によって家創りの7割が決まると言えるほどもっとも重要な工事です。
大工なら誰でも良いと言うのであればいくらでもつれてくる事はできます。
でも、私は二度と棟数(売上げ)を競うような仕事はしたくありません。
大手ビルダーで現場監督をしていた時の売上至上主義的な仕事はもうコリゴリです。
私たちが競うのはお客様満足度です。
もし、私たち建築のプロが自分の家を建てるとき『誰に頼むのか?』!ここにすべての答えがあります。
私たちが見てこの人だったらと思う棟梁、職人は限られます。
ですからお客様の大切なマイホームを、当社の信頼した棟梁、職人にしか預けられないのです。私たちも自分の家を建てる時には、絶対このような棟梁、職人に作ってもらいたいと思います。
アイ建築工房は当社を選んでいただいたお客様一人一人にいかにご満足いただけるか、この30棟のお客様の内容充実に向けて参ります。
2009年10月17日 « 新築一戸建て・注文住宅(埼玉県川越市)ならアイ建築工房/サンエム建設トップへ » 2009年11月16日
