社長ブログ

サンエム建設の写真

一戸建てにも「修繕積立金」が必要な時代!?

2015年10月3日

新築を購入、あるいは古い家を壊して建て替える場合は、何もかもが新しくなり気分爽快になります。
でも日本人の性質というのかわかりませんが、休みの日にはDIY(日曜大工)という風土がないお国柄、今は少しずつ浸透はしてきているものの、まだまだ自分たちで家の修繕、リフォームをする方は少ないようです。
大部分の方が「時間がないし、めんどくさいから工務店に頼んじゃえ!」と思っているのではないかと・・・

リフォーム

日本は四季折々、猛暑もあれば、雪が数十センチも積もる寒~いところもあるお国柄、そして雨が多い国だというのも特徴です。
雨が多いというのは木、草花、作物が育ちとても良いことなのですが、反面建物にとってはあまり良いことではないのです。

建物に雨が当たり、太陽の紫外線があたることを繰り返すことによって、建物の劣化が進行していきます。
今年の9月にあった2週間ほど続いた長雨、こんなに長く毎日雨が続くと、室内にカビ、コケ、ダニ等が発生し建物を傷めることになります。

かといって、一戸建てに住んでいる方の中で、マンションのように「修繕積立金」を独自に貯金をしてる方なんてなかなかいないのではないかと・・・

今は、ある程度の基準をクリアした建物(優良建物)を建てて定期点検を行いながら、建物寿命を50~100年を目標にしていくことが少しずつですが増えてきています。

そのためには、マンションのような「修繕積立金」という考え方も、これからは必要になってくる時代なのかな?と感じます。

http://suumo.jp/journal/2015/09/28/97975/