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耐震性は大丈夫!? 「瓦屋根」の魅力と注意点

2016年9月13日

瓦屋根瓦屋根は重たいので大地震が来た時には倒壊の危険性があると言われますが、はたしてその真偽は?昔は瓦を葺くときに瓦の下に土を入れて固定する方法をとっていました。

今はほとんどが『ひっかけ桟瓦葺き』と言って、屋根の下地に棒状になった木を横に打ち付け、瓦をその木にひっかけて置いていく方法に代わっています。
ですから、昔の家は非常に重たい屋根になっていたのが分かります。
とは言っても、やはり他の屋根材料と比べると重たいです。

でも重たい屋根だから倒壊するという事ではなく、むしろ地震に耐えるための耐震(耐力)壁の量とバランス、耐震金物が適正に施工されているかとか、地盤の耐力(地盤の固さ)などの影響のほうが強いと言えるのではと思います。
瓦ではなくて、軽い屋根材にしておけば安心感はあると思いますが、

2度の震度7に見舞われた熊本地震では住宅の倒壊が目立ちました。連日のニュースを見ていたら「瓦は重いから地震に弱い」という印象をより強くした方は少なくないかもしれません。

ここでは、一般的な屋根材の特性(長所、短所など)を一覧表にしています。
今後の家づくりの参考にしてみてはいかがでしょうか?

 
屋根材の特徴

 

http://suumo.jp/journal/2016/08/05/116016/