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注文住宅
2018.06.23

埼玉 坂戸の家づくり 手形式編

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役 大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

今日はご家族そろって手形式の儀を行いました。キッチンの近くに造った飾り棚の中の壁に手形を押そうという事になり、当社の監督が漆喰を壁に塗りつけているところです。 弊社にはけっこう器用な社員がいて、プロの職人まではいかないまでも、ちょっとした事をこなしてしまう現場監督がいます。今日の手形式も、漆喰を練りコテで壁に塗っていく左官の仕事を難なくこなしてしまいます。 A様ご主人と奥様とお子様の3人の手形をとりました。以前、2階の天井裏の梁に墨で手形を押してもらいましたが、今日はLDKの飾り棚のスペースに、ご家族3人の手形を家づくりの記念として見えるところに残しました。 お子様はまだ小さいので力が弱く、ママがお手伝いして手形を押すことが出来ました。 とても小さいかわいい手形が、とても印象的です。 あともう少しで完成です。  

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