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家づくりコラム
2015.10.18

子どもの将来は「寝室」ですべてが決まる

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役 大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

江戸時代初期から民間へ伝えられたことわざに「三つ子の魂百まで」や、西欧の言い回しに「揺りかごから墓場まで」という言葉があるように、幼少時の経験やこの時期に形成された個人の特徴は、その後の人生においても大きな影響を与えます。 人間は5歳までにその人の人格が決まってしまうと言われていますね。 日本人は哺乳動物として、ごく自然の「一緒に寝る」という文化を先祖代々続けている唯一の先進国民であり、40年前にアメリカの文化人類学者によって行われた調査によれば、日本の9割の家庭は子どもと一緒に寝る習慣を維持していたそうです。 逆に欧米は個室文化、映画でも赤ちゃんが個室で一人きりで寝ているシーンよくありますよね。 人間の人格形成についてちょっと気になる記事が・・・ http://heyazine.com/story/bedroom

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