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家づくりコラム
2017.02.13

契約をお客様に急がせる住宅メーカーの営業マンのお話

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役 大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

ある時、弊社に1 組のご夫婦がご来社しました。

お話をお伺いしてみると、下記のような内容でした。

『実は、ある大手ビルダーに家づくりを相談し、話を進めてたのですが、ろくに間取りPLAN の打合せもしていないのに、契約を迫ってくるんです。私たちは無垢の素材にこだわりたかったのですが、、そんな話も営業マンに出来ないまま契約を進めるんです。

妻も私も不信感が最高潮になり、この会社と契約をしたらとんでもないことになってしまうのでは?と感じ、契約をすることはやめました。』

と言って、不安そうな顔で話していました。

これは、隠れた部分にとんでもない裏話があるんです。

そもそも、ハウスメーカーや大手ビルダーの営業マンは給料体系が歩合制の世界です。半年単位の成績で賞与の査定に影響してきます。契約数が多ければ、給与も賞与も多くもらえます。少なければ逆になるわけです。

ですから、お客様の家づくりを良きパートナーとして一生懸命サポートしているのではなく、営業マン自身の生活が懸かっているので一生懸命なのです。

例えば営業成績の悪い営業マンがいたら、何とか半年査定の期日までに契約物件を入れたいんです。そうしないと賞与がもらえなくなるんです。

そして営業成績の悪いのが続くと会社からは解雇され、また次のハウスメーカーへと渡り歩きます。

契約を急がすのは営業マンの都合であって、お客様の都合を何も考えていない訳です。そんな進め方でお客様が求めている住宅、こだわりの住宅ができるのか本当に疑問に思います

『家づくり』の主人公はいったい誰なのでしょうか?

営業マンの中には、全然畑違いの業界(飲食関係、衣料関係等)から入ってきて、家づくりのイロハも知らない営業マンが4,000~5,000 万円もする住宅を売っているのですから、そんな営業マンが担当になったお客様は悲惨ですよね。

勿論、住宅の事を知っている営業マンはいますので、そんな営業マンに家づくりを相談できればいいですよね。

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