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家づくりコラム
2017.03.12

心地よい灯りの作り方

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役 大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

日本人は昔から、明るい部屋、空間を好む人種みたいです。欧米では日本の部屋のように、こうこうと照明をつけ生活をするスタイルはほとんどないのだそうです(部屋の用途にもよるそうですが)。昔は『暗いところで本を読むと目が悪くなる』とよく言われました。でもこれはどうやらうそのようです。暗い所で読んでも、目の瞳孔が開いて光を多く取り入れようとするので、少し暗くてもそれなりの明るさが感じられるそうです。 それと日本人は、間接照明を上手に使って室内照明をデザインすることが苦手なようです。最近はLEDが急激に普及し始めたこともあって徐々に増えてきましたが、まだまだ少ないようです。 そこで、間接照明を使って、日常生活を心地よく暮らす方法の記事を見つけました。 参考にしてみてください。お部屋の雰囲気がガラッと変わりますよ。   空間演出のプロに聞く、シーン別「心地いい明かり」の作り方  

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