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注文住宅
2019.02.05

狭小住宅 基礎工事1

この記事を書いた人

代表取締役
サンエム建設株式会社代表取締役 大山剛人
パッシブハウスを中心とする高気密・高断熱住宅の専門家

建築歴45年、創業は1999年。100年快適に住める健康住宅を思い高気密・高断熱を極めパッシブハウス住宅をわかりやすくお伝えします。

狭小住宅現場、いよいよコンクリート基礎工事が始まりました。まずは基礎の一番底の高さを合わせるために根切工事からスタート。 敷地が坂道のところに位置しており敷地いっぱいに建物が建つので、敷地の高い位置に基準を合わせるために敷地の低いほうは高基礎になる感じです。敷地の高いほうは基礎の一番下がかなり深くなるので土がたくさん出たのですが、当然のごとく狭小敷地なので敷地内に置けず、別の場所に一時移動することに・・・・・。 今回は布基礎+べた基礎+高基礎バージョンで施工します。詳しくはブログで連載していきます。  

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